昨日、知り合いの女性教師(25)からこんな感じの相談を受けた
前々から不安としてあったことなのだけど
最近、また・・・・
こんな事が続いて○っぱいが大きくなってしまったら
どうしたらいいのか困っている
おかげで学校でも同僚や生徒からジロジロと見られてるようで
どうしても視線が気になってしまう
このせいで肩もこるし腰も痛くなるし
本当に参ってしまっている・・・・
これ以上、○っぱいが大きくならないようにするにはどうしたらいいか?
と、いったものでした
急に言われたことなので大変驚きましたし
別にそんな事で悩んでるようには見えなかったので
心配しすぎだからと励ましたりもしました
んで、その問題の○っぱいとやらも見る事になりましたが
実際はたいして大きなものでもなく
正直、拍子抜けしました
状態をよく調べた後でちょっと手を回して弄ってやったらすぐに解決しました
あんまり得意でもないのに熱心に使い込んだ為に
元々の容量を越えて膨らんでいただけでした
○っぱいについて悩む時は恥ずかしがらずに人に相談するのが一番という事です
○に入る文字は「し」です
学校のPCで仕事してたら急に動かなくなったからどうしようという悩み
その人はPCとかそういう系統が苦手で一回HD全消去するハメになった事がある
前々から不安としてあったことなのだけど
最近、また・・・・
こんな事が続いて○っぱいが大きくなってしまったら
どうしたらいいのか困っている
おかげで学校でも同僚や生徒からジロジロと見られてるようで
どうしても視線が気になってしまう
このせいで肩もこるし腰も痛くなるし
本当に参ってしまっている・・・・
これ以上、○っぱいが大きくならないようにするにはどうしたらいいか?
と、いったものでした
急に言われたことなので大変驚きましたし
別にそんな事で悩んでるようには見えなかったので
心配しすぎだからと励ましたりもしました
んで、その問題の○っぱいとやらも見る事になりましたが
実際はたいして大きなものでもなく
正直、拍子抜けしました
状態をよく調べた後でちょっと手を回して弄ってやったらすぐに解決しました
あんまり得意でもないのに熱心に使い込んだ為に
元々の容量を越えて膨らんでいただけでした
○っぱいについて悩む時は恥ずかしがらずに人に相談するのが一番という事です
○に入る文字は「し」です
学校のPCで仕事してたら急に動かなくなったからどうしようという悩み
その人はPCとかそういう系統が苦手で一回HD全消去するハメになった事がある
近年のこの時期でやたら聞くのでゲリラ豪雨というのがある
熱帯地域のスコールと違って晴れから脈絡なく振るのでゲリラ豪雨というらしい
あまり違いはわからないけど
基本災害に繋がった大雨をマスコミがゲリラ豪雨と呼んでるだけで
降っても災害にならなかったら大雨とスルーしてるような
水害ってのは大昔から人間と付き合いのあるものだけど
自然が変わったというより人間の方が少し付き合い方が下手になった気がする
私の住んでる地域で一番大きかったといわれる水害が
57年前の6・26水害だと思われる
私の親戚もこれで幾人も亡くなっており
今でもその日には慰霊が行われている
元々、熊本は土地柄として水害が非常に多く
阿蘇から出でる河川はどれも氾濫を繰り返していたそうで
それを変えたのが御当地で大変有名な加藤清正
産まれ持ってか後生の努力かはわからないけど
とにかく治水が上手く
川底を掘り下げ、新たな河川を引き
蛇行させる形の堰を造ったりとその土地にあったほぼ完璧な治水を行っている
単なる河川整備ではなく、その水を活用する術を同時に行っているのだから凄い
勿論、加藤清正一代で作り上げたものではないけど
その基礎を作ったのは間違いなく清正でしょう
それは今でも息づいているし
近代になってからの河川整備も「改修」といったもので
如何に過去の治水が優れているかがわかります
しかし、最近は川底を掘り下げるといった事業も理由をつけて先延ばしになっており
過去の水害の原因になった上流域の放置林、そしてそこから出る流木
これらの問題も解決させる気がなさそうに思います
このままでは6・26水害を過去の物と思っているところに
大きなしっぺ返しが来る気がします
自然を受け流す形の過去の治水に学ぶところは数多いはずです
熱帯地域のスコールと違って晴れから脈絡なく振るのでゲリラ豪雨というらしい
あまり違いはわからないけど
基本災害に繋がった大雨をマスコミがゲリラ豪雨と呼んでるだけで
降っても災害にならなかったら大雨とスルーしてるような
水害ってのは大昔から人間と付き合いのあるものだけど
自然が変わったというより人間の方が少し付き合い方が下手になった気がする
私の住んでる地域で一番大きかったといわれる水害が
57年前の6・26水害だと思われる
私の親戚もこれで幾人も亡くなっており
今でもその日には慰霊が行われている
元々、熊本は土地柄として水害が非常に多く
阿蘇から出でる河川はどれも氾濫を繰り返していたそうで
それを変えたのが御当地で大変有名な加藤清正
産まれ持ってか後生の努力かはわからないけど
とにかく治水が上手く
川底を掘り下げ、新たな河川を引き
蛇行させる形の堰を造ったりとその土地にあったほぼ完璧な治水を行っている
単なる河川整備ではなく、その水を活用する術を同時に行っているのだから凄い
勿論、加藤清正一代で作り上げたものではないけど
その基礎を作ったのは間違いなく清正でしょう
それは今でも息づいているし
近代になってからの河川整備も「改修」といったもので
如何に過去の治水が優れているかがわかります
しかし、最近は川底を掘り下げるといった事業も理由をつけて先延ばしになっており
過去の水害の原因になった上流域の放置林、そしてそこから出る流木
これらの問題も解決させる気がなさそうに思います
このままでは6・26水害を過去の物と思っているところに
大きなしっぺ返しが来る気がします
自然を受け流す形の過去の治水に学ぶところは数多いはずです
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