プレリにいってきました
シールド戦もしてきました
参加24人
スイスの4回戦
結果は2勝2敗
24人中11位という超真ん中
使用したデッキは青白
青主体の白サポートで
サイドに黒がある感じです
正直、私はまず構築では使わない色合いそのものです
そして青のスペルが多く
生物がかなり薄い感じです
それというのもまったく生物を引きませんでした
《湾口の海蛇》が三枚とか
《雲の精霊》や《蒼穹のドレイク》なんかのが良かったよ
なんで入って無いんだ
また他の色も非常に生物のバランスが悪く
生物に殴り負けする機会が多かったです
ちなみに出たレアだけを書きますと
《難題のスフィンクス》
《予期の力線》
《氷河の城砦》
《トリスケリオン》
《模範の騎士》
《圧倒する暴走》
《凄腕の暗殺者Foil》
どうだい
青白でいい気がするだろう
ちなみに模範の騎士は他に騎士がでなかったので出番ありませんでした
圧倒する暴走もとてもじゃないけど形にならないので入れませんでした
まあ、動きとしてははまった時はかなり面白かったです
まず何といっても力線
これを張ると相手のプランが全部上手くいかない
瞬速でブロックに出てくる《巨大戦車》
同じく瞬速で場に出れることで二倍は働ける《霊気の達人》
相手のターン終了時に難題のスフィンクス登場
相手の圧倒する暴走に《睡眠》
公式サイトの記事にありましたが
本当にやりたい放題できます
難題のスフィンクスもハイスペックでした
2青青で4/4飛行は相手を悩ませてくれました
予知行為をしてのドローサポートは占術とあわせた時以外は当たりませんでしたが
相手も外すのでお互い様です
だいたいは土地を宣言しますが
落ちたら困るカードを延々言ってるのも良かったかもしれません
お互い予知するのが対戦中でありがならお互い楽しかったように思います
んで、シールド戦の後のドラフトは体調や時間を考えて
参加しないでそのまま帰りました
M11は中々楽しめるセットになってそうです
余談ですが
シールド戦の第1戦目で何とシールドでありがながら
ほぼミラーなマッチをしました
何と相手と私のレアで
《難題のスフィンクス》
《予期の力線》
《氷河の城砦》
《トリスケリオン》
《圧倒する暴走》
この5つがかぶっているという始末
初戦にお互いにゲーム開始時に《予知の力線》を出したのはお互い驚きました
そしてゲームを続けていく過程で出てくるキーが次々同じという
珍しい事もあるものです
シールド戦もしてきました
参加24人
スイスの4回戦
結果は2勝2敗
24人中11位という超真ん中
使用したデッキは青白
青主体の白サポートで
サイドに黒がある感じです
正直、私はまず構築では使わない色合いそのものです
そして青のスペルが多く
生物がかなり薄い感じです
それというのもまったく生物を引きませんでした
《湾口の海蛇》が三枚とか
《雲の精霊》や《蒼穹のドレイク》なんかのが良かったよ
なんで入って無いんだ
また他の色も非常に生物のバランスが悪く
生物に殴り負けする機会が多かったです
ちなみに出たレアだけを書きますと
《難題のスフィンクス》
《予期の力線》
《氷河の城砦》
《トリスケリオン》
《模範の騎士》
《圧倒する暴走》
《凄腕の暗殺者Foil》
どうだい
青白でいい気がするだろう
ちなみに模範の騎士は他に騎士がでなかったので出番ありませんでした
圧倒する暴走もとてもじゃないけど形にならないので入れませんでした
まあ、動きとしてははまった時はかなり面白かったです
まず何といっても力線
これを張ると相手のプランが全部上手くいかない
瞬速でブロックに出てくる《巨大戦車》
同じく瞬速で場に出れることで二倍は働ける《霊気の達人》
相手のターン終了時に難題のスフィンクス登場
相手の圧倒する暴走に《睡眠》
公式サイトの記事にありましたが
本当にやりたい放題できます
難題のスフィンクスもハイスペックでした
2青青で4/4飛行は相手を悩ませてくれました
予知行為をしてのドローサポートは占術とあわせた時以外は当たりませんでしたが
相手も外すのでお互い様です
だいたいは土地を宣言しますが
落ちたら困るカードを延々言ってるのも良かったかもしれません
お互い予知するのが対戦中でありがならお互い楽しかったように思います
んで、シールド戦の後のドラフトは体調や時間を考えて
参加しないでそのまま帰りました
M11は中々楽しめるセットになってそうです
余談ですが
シールド戦の第1戦目で何とシールドでありがながら
ほぼミラーなマッチをしました
何と相手と私のレアで
《難題のスフィンクス》
《予期の力線》
《氷河の城砦》
《トリスケリオン》
《圧倒する暴走》
この5つがかぶっているという始末
初戦にお互いにゲーム開始時に《予知の力線》を出したのはお互い驚きました
そしてゲームを続けていく過程で出てくるキーが次々同じという
珍しい事もあるものです
コメント